| 内容注記 |
司法権と憲法訴訟 戦後憲法裁判と憲法訴訟論（新井章著） 司法への国民参加（伊志嶺恵徹著） 立法と国家賠償（宇賀克也著） アメリカ連邦最高裁の新しい役割論（大林文敏著） 最高裁の規則制定権（喜田村洋一著） 人権に関する判例理論（香城敏麿著） 事件性の要件と部分社会論（渋谷秀樹著） 経済規制立法に関する違憲審査覚書（園部逸夫著） 比例原則の実定化（高木光著） 広汎に失し文言上違憲の判断手法をめぐる諸問題（時国康夫著） 司法国家の理念（戸松秀典著） フランス憲法院と通常裁判所（矢口俊昭著） 立法と議会 日本の立法過程管見（阿部泰隆著） 英仏のオンブズマン制度の実態（小林節著） 議員資格争訟（憲法五五条）に関する一考察（清水睦著） 法律の「一般性」について（玉井克哉著） 国会の決算審査の憲法統制について（吉田善明著） 行政法の諸領域 移転価格税制の法理論的検討（金子宏著） 組織規定と立法形式（小早川光郎著） 指定法人に関する一考察（塩野宏著） 放送と通信の区別（多賀谷一照著） 地方公共団体の対外政策の法的位置づけと限界（成田頼明著） 行政不服審査の理想と現実（南博方著） 憲法学と憲法思想 法文化論（池田政章著） 地球 |
