マックス ヴェ-バ- ノ シソウゾウ
マックス・ヴェ—バ—の思想像 / 安藤英治,内田芳明,住谷一彦／編
| データ種別 | 図書 |
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| 出版者 | 東京 : 新泉社 |
| 出版年 | 1969 |
| 大きさ | 460p ; 21cm |
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| 内容注記 | マックス・ヴェ—バ—と現代 マックス・ウェ—バ—の人と思想と学問(高島善哉,中村貞二) ウェ—バ—とヤスパ—ス—世界史における宗教の意味(金子栄一) Grundriss der Sozialoikの編纂者としてのマックス・ヴェ—バ—(住谷一彦) 人と業績 マックス・ウェ—バ—の学説(大内兵衛) 戦前における日本のヴェ—バ—研究(丸山真男) マックス・ウェ—バ—の人間観—合理的なるものと非合理的なるもの(日高六郎) 社会科学の方法 マックス・ウェ—バ—(三木清) ヴェ—バ—『古代ユダヤ教』研究序説(内田芳明) 歴史的・社会的学問特に経済学の方法論に就て—マックス・ウェバアを中心として(本田謙三) マックス・ウェ—バ—の方法論への出立(出口勇蔵) 因果性問題を中心とするウェ—バ—方法論の研究(田中真晴) マックス・ウェ—バ—における「客観性」の意味(安藤英治) |
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| 一般注記 | 社会理論の構造 マックス・ウェ—バ—における前近代的支配—封建制と家産制(堀米庸三) 資本主義精神起源論に関する二つの立場—ヴェ—バ—とブレンタ—ノ(大塚久雄) マックス・ウェ—バ—と音楽(安藤英治) 普遍史としての歴史像 マックス・ヴェ—バ—「経済史」について(大塚久雄) マックス・ウェ—バ—の都市研究(増田四郎) マックス・ヴェ—バ—の古代経済史研究における「オイコス」と「クリエンテ—ラ」、ならびにヴェ—バ—における類型と発展の概念について—弓削氏の批判に答う(内田芳明) ヴェ—バ—とマルクス 生産力と人間類型—近代資本主義発達史研究の基礎論点(大塚久雄) マルクスとヴェ—バ—との対話—ヴェ—バ—研究の進展に寄せて(世良晃志郎) マックス・ヴェ—バ—と日本の社会科学—日本におけるヴェ—バ—研究の動向(住谷一彦) |
| 著者標目 | 安藤／英治(1921～ ) <アンドウ, エイジ(1921～ )> 内田／芳明(1923～ ) <ウチダ, ヨシアキ(1923～ )> 住谷／一彦 <スミヤ, カズヒコ> |
| 件 名 | NDLSH:Weber, Max(1864～1920) |
| 分 類 | NDC8:331.33 NDLC:EC26 |
| 書誌ID | L000052205 |