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ホウジョウキ ツレズレグサ
方丈記・徒然草 / 日本文学研究資料刊行会/編
(日本文学研究資料叢書)

データ種別 図書
出版者 東京 : 有精堂出版
出版年 1979.5
大きさ 321p ; 22cm

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1F書庫
914/H 4004908

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内容注記 大福光寺本方丈記解説(山田孝雄) 方丈記研究序説(簗瀬一雄) 方丈記序論(永積安明) 方法論的にみた方丈記の作品研究(西尾実) 「方丈記」批判(菅原真静) 方丈記について(永積安明) 永積氏の「方丈記と徒然草」を読んで(石母田正) 方丈記の思想と文体(伊藤博之) 方丈記私論(佐々木八郎) 広本方丈記と略本方丈記(細谷直樹) 「不請阿弥陀仏」私見(山田昭全) 危機の文学としての方丈記論(舟橋聖一) 徒然草の成作時期考(高乗勲) 徒然草本文批評小論(飯野竹男) 徒然草成立論の現況について(小山敦子) 兼好の遁世生活とつれづれ草の成立(安良岡康作) つれづれ草のつれづれ(野村宗朔) 「つれづれ草のつれづれ」を読んで(橘純一) 『徒然草』の思想を論ず(斎藤勇) 徒然草の鑑賞(吉村冬彦) 新訳徒然草の初めに(与謝野晶子) 郁達夫と徒然草選訳(近藤春雄) 家司兼好の社会圏(風巻景次郎) 兼好法師(村田正志) 兼好法師の寃罪(高木武) 兼好研究の一コマ(神田秀夫) 晩年の兼好法師(金子金治郎) 卜部兼好書状の考察(林瑞栄) 兼好の周辺(鎌田元雄) 兼好の周辺 補遺(鎌田元雄) 歌人としての兼好論序説(荒木尚) 兼好の古今受
一般注記 第4刷(第1刷:昭和46年)
著者標目  日本文学研究資料刊行会 <ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ>
件 名 NDLSH:方丈記
NDLSH:徒然草
分 類 NDC8:914.42
NDC8:914.45
書誌ID L000065097

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