このページのリンク

セイオウ チュウセイ グンセイ シロン
西欧中世軍制史論 : 封建制成立期の軍制と国制 / 森義信/著

データ種別 図書
出版者 東京 : 原書房
出版年 1988.3
大きさ 369,63p ; 22cm

所蔵情報を非表示

開架
230.4/M 4009044
4562019301

書誌詳細を非表示

内容注記 フランク国家の軍事制度,メロヴィング王朝下の軍隊,八世紀兵制改革論とその批判的検討,軍役に関する部族法典と勅令の史料的所見,カロリング時代の軍役義務負担者,戦争観の変遷と軍事罰令権,フランク時代の軍役懈怠と王国軍,カロリング期の修道院と軍隊,メロヴィング期ガリアにおける「コメス=キーヴィターティス」,アレマニエンの軍事的征圧とグラーフシャフト制の導入,バイエルンの太公制 巻末:文献一覧
著者標目  森義信 <モリ, ヨシノブ>
件 名 NDLSH:西洋史/中世
NDLSH:軍制/ヨーロッパ
分 類 NDC8:230.4
NDC8:392.3
書誌ID L000062085
ISBN 4562019301

 類似資料