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アクタガワ リュウノスケ
芥川竜之介 / 日本文学研究資料刊行会/編
(日本文学研究資料叢書)

データ種別 図書
出版者 東京 : 有精堂出版
出版年 1970
大きさ 316p ; 22cm

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1F書庫
910.2/A 0032799

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内容注記 芥川竜之介氏の作品(片岡良一) 芥川竜之介の道(片岡良一) 芥川竜之介とその時代—文芸の極北(青柳優) 歴史小説家としての芥川竜之介(稲垣達郎) 芥川竜之介論(山本健吉) 芥川と鴎外—歴史小説を中心として(成瀬正勝) 芥川竜之介の出発—『羅生門』恣考(小堀桂一郎) 「戯作三昧」論考(森本修) 『地獄変』について(三好行雄) 「邪宗門」と芥川竜之介(駒沢喜美) 『河童』から『西方の人』へ—芥川晩年の思想について(関口安義) 芥川竜之介とキリスト教—「西方の人」を中心として(鈴木秀子) 文芸的な、余りに文芸的な(高田瑞穂) 芥川における歴史物から現代物へ—「抒情」の変革(平岡敏夫) 芥川竜之介の年少文学(恩田逸夫) 芥川竜之介の文体(寺田透) 芥川竜之介の遺書(森啓祐) 芥川竜之介における西欧の絵画(和田繁二郎)
一般注記 芥川竜之介とエドガア・ポオ—芸術観と意識的制作(江口裕子) 芥川竜之介の創作とアナト—ル=フランス(大島真木) 芥川竜之介とロシア小説—比較文学講演(島田謹二) 芥川竜之介の近代精神(寺田透) 解説(石崎等) 芥川竜之介研究参考文献:p.313—316
著者標目  日本文学研究資料刊行会 <ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ>
件 名 NDLSH:芥川/竜之介(1892~1927)
分 類 NDC8:910.28
NDLC:KG510-アクタガワ
NDLC:リュウノスケ(芥川竜之介)
書誌ID L000053850

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