김, 용운
金, 容雲(1927-)
著者名典拠詳細を表示
| 場所 | 東京 |
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| 一般注記 | 「鎖国の汎パラダイム」著者
EDSRC:칼과 붓 / 김용운 지음(한길사, 1994.8) 早稲田大学修学。米アバン大大学院にて修士学位を、カナダのアルバータ大学にて博士学位を得る。米ウィスコンシン大学助教授、日本の東京大学および神戸大学客員教授。漢陽大学校数学科教授。 著書: 「한국수학사」「카타스트로피 이론」「동양의 과학과 사상」「일본인과 한국인」等。 EDSRC:日本人과 韓國人의 意識構造 / 金容雲 著 (한길사,1985.5) EDSRC:일본인과 한국인 또는 칼과 붓 / 김용운 저 (뿌리깊은 나무, 1981.2) |
| 生没年等 | 1927 |
| をも見よ参照 |
金, 容雲
<キム, ヨンウン
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| コード類 | 典拠ID=AL00120923 NCID=DA00398665 |
| 1 | お祭りと祝祭が出会うとき : 日韓のまつり文化を比較して / 小倉紀藏, 金容雲監修 東京 : アドニス書房. - 東京 : 河出書房新社 (発売) , 2008.9 |